近くを流れる小川のせせらぎや鳥のさえずり、行縢(むかばき)山の山頂から広がる広く青い空、それらすべてが作品づくりのモチーフになっているとか・・・
透明感のある鮮やかな「赤」、そして深いコバルトの「青」に魅せられ、辰砂(しんしゃ)や呉須(ごす)といった表現方法にこだわった作品の数々。
生み出される作品は普段使いのカップや皿、オブジェなどさまざまです。
しかしその技法だけにとらわれず、土の個性を最大限に生かした自由な作品づくりというのも檜窯の特徴です。
作品は地元の飲食店やカフェなどで実際に使われ、また雑貨店などでも販売されるなど、作品は多くの人に親しまれています。また、毎年開催している陶芸展では、実際に手にとって作品の魅力に触れることができます。
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住所/ 〒882-0077 宮崎県延岡市行縢町633-11
電話/ 0982-39-0661
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