和食

離れささき(宮崎県延岡市船倉町1丁目4-12)


洗練された店内
厳選された上質な食材で握られた、
職人技が光る握りたての鮨
離れささきは完全予約制となっております。
お客様のご要望に応じて料理と値段のご相談をお受け致します。
鮨会席 離れ ささき(本家ささき姉妹店)

                 

【離れささき写真】

◎料理写真

       
       

◎店内写真

       
       

◎外観写真

>>その他の写真はこちら             
         
        

【離れささき動画】

            
           
             

【離れささきグルメレポート】

延岡市船倉町の離れささき
誕生日の締めは、行き付けのお寿司屋さん
6000円税込を頂きました😍
食前酒 獺祭甘酒(ノンアルコール)
ブリ真子の煮浸し
銀鱈幽庵・厚焼き玉子
海鮮マカロニグラタン
にぎり三貫 真鯛 まぐろ あん肝
熊本牛サーロインステーキ
若鶏と海老のチーズ春巻き
にぎり二貫 本鮪中トロ 水イカのキャビア
とろろ昆布とアオサの味噌汁
フルーツババロア
馬肉 イクラ軍官をサービスして頂きありがとうございます😊
(投稿日:2024年1月28日 投稿者:染田圭さん)
   
    
    

宮崎県延岡市船倉町の
離れささき
で熊本のレクサス仲間とランチ
あん肝、鮨、グラタン
南の島豚のみぞる鍋
すべて美味しく頂きましたありがとう
その中でもみぞれ鍋は、出汁が効いてて
最高でした😋
(投稿日:2023年11月4日 投稿者:染田圭さん)
    
    
    

延岡市船倉町の鮨懐石 離れささき
で20%引で4000円税込の鮨懐石
を頂きました♪
ヒラメの雲丹のせ 和たこ あん肝軍艦
中トロ 海老 サーモン 醤油いくら
ねぎ焼豚(サービス)頂きました😍
オクラ焼豚、宮崎牛冷しゃぶ、
豚肩ロースと海老のチーズ春巻と
お肉いっぱいで夏にぴったりです😋
お鮨も美味しく大満足でした。
(投稿日:2023年08月13日 投稿者:染田圭さん)
         
    
      

延岡市船倉町の離れさき
で嫁さんとランチ税込4000円
ネタが最高で他の料理も美味しかったです😋
初めまて鮨は、カウターが良いと思いました、
ゆっくりネタを味わえていい感じでした。
食前酒
鰻と茄子挽肉のあんかけ
オクラの胡麻和え
ヒラメ
イカ
エビ赤シャリ
茶碗蒸し
カンパチ
本マグロ 中トロ
天ぷら エビ イカ 野菜
イクラ
北浦 雲丹
あん肝 軍艦
汁物
デザート
(投稿日:2023年5月6日 投稿者:染田圭さん)
    
     
     

結婚記念日という訳でオープンしたばかりの【離れ ささきさん】に妻と食事に行きました🍣とても美味しくて最高の一言に尽きますこんな美味しい料理を毎日食べたいと思う反面今晩の家での食事がとても心配になりました💦😅
(投稿日:2021年6月22日 投稿者:ななしさん)

            
           
              

【離れささきメニュー】

■昼のおまかせコース
 四季折々の食材で彩られた贅沢な一品をお昼から。
 *コースのみ 季節、仕入れによりお料理の内容は変わります。
 5,000円(税込)
   
    
■夜のおまかせコース
 職人の握る鮨と洗練された店内で夜を楽しむ。
 *コースのみ 季節、仕入れによりお料理の内容は変わります。
 8,000円・12,000円・20,000円(税込)

                 
              
                

【離れささき備考】

・個室/ 有
・禁煙・喫煙/ 全席禁煙
・駐車場/ 無
・開店日/ 2021年6月15日(火)
       
     
      

【離れささき情報】

営業時間/ 昼11時~14時、夜18時~21時
定休日/ 
    
Website/ https://hanare-sasaki.com/
Instagram/ https://www.instagram.com/hanaresasaki/
     
住所/ 〒882-0826 宮崎県延岡市船倉町1丁目4-12
電話/ 0982-31-3140


[記事公開日]2021/06/04
[最終更新日]2024/02/01


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コメント

    • みたにこうきち
    • 2021年 7月 09日

    県北は神話の世界に包まれている。神話の舞台、高千穂・天岩戸をここに表現してみた。地元のお客様はもとより県内県外の方にも感じてもらおうとデザインイメージに加えた。
     道路に面した門扉は一の鳥居、参道(アプローチ)は紙垂をイメージした石畳、参道左手に手水舎、その脇を流れる枯山水の源流は天真名井、正面玄関は二の鳥居、入って出迎えるは神が宿るとされる松、昔ながらの障子は七五三のモジュールでデザイン、七五三は鳥居のしめ縄に下がる紙垂の数でもありこれより先は神聖な場所であることを示している。その神聖な場所でお客様をおもてなし。カウンター背後は天安河原へ通ずる参道の仙人の屏風岩をイメージ
     物語としては天照大神(個室に鎮座、金の壁)に会いたいと素戔嗚尊(お客様)が天安河原(鮨懐石離れささき)に来られ、素戔嗚尊の荒ぶる気持ちを静めようと月読尊(カウンター背後に鎮座、銀の壁)がお出迎え。天照大神に会う前に食べていきなっせと豊受の大神(板前さん)が素戔嗚尊(お客様)に地元の美食でおもてなし。それを堪能し落ち着いたところで天照大神とご対面。
     鮨懐石離れささきでの最高の食材を堪能されるその前に、こちらも少し予備知識として持って訪れると倍楽しめると思います。

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